佐野 公美 (カルピス株式会社 広報・CSR部)
平成21年11月4日(水)5限 16:20~17:50
3名
カルピス株式会社にとってのCSRは創業者の企業理念に沿っていて、さらに事業活動とつながっている時に行われるものであると佐野講師は定義します。その方針に従って、カルピス(株)が今まで行ってきたCSRの数々の事例が取り上げられました。例えば次世代育成を目的として、千葉県内の小学校で乳酸菌や発酵についての理科実験教室を行っています。新しい視点としては、CSRの貢献対象は自社の社員も含まれるという点も挙げられました。
CSRの一環としてどうやってインタープリター養成プログラムをCAUSEにするかという点について論議され、科学技術インタープリターが社会や企業でどのように役に立っていけるかを明確にしていく必要性があるという意見がでました。
グラフがここにはいります
・単純に理科実験は社会的ニーズがあって、足りないのはノウハウの部分だと思っていました。会社内に示さなければならないメリットが思いの他大きい点に驚きました。
・CSRについてさらに深く考えるきっかけになりました。CRRについて社内での温度差があるという点では、社内の人材育成に必ずつながると思うんですが、その評価が難しいのかもしれません。