平成21年11月24日(火)
3名
場所: 船橋市立海神南小学校 授業時間: 1,2限目(8:50 ~10:20)
場所: 野田市立宮崎小学校 授業時間: 2,3限目 (10:35~12:30)
科学技術インタープリター養成プログラムの受講生が企業が行うCSRの実験教室を見学。株式会社リバネスが経済産業省から委託している社会人講師活用型教育支援プロジェクトの参加企業(カルピス社・マルハニチロ社)が千葉県の小学校で行っている実験教室授業が見学の舞台となった。カルピス社は水溶液の性質や乳酸菌の働き、マルハニチロ社はサケの特性とDNAの抽出をテーマにそれぞれ授業を行った。
出席学生は事前に下記の三つの目的を与えられ、それについての自己達成度を評価した。
1)実験教室の具体的なイメージを持つ
2) 小学生の様子を知り、接し方をイメージする
3) 実験教室実践で挑戦するTA(ティーチングアシスタント)または講師のイメージを持つ
・子供への接し方(話し方、目録、つかみ、挨拶)
・子供への授業の組み立て方
・実験の準備
•TAとしての班の盛り上げ方
・"モノ"を見せることの大切さ
・効果が高い自己紹介の仕方
・子供の発言に対する講師の反応の仕方
・システム面(企業の要望、学校の要望、資金がどの程度かかるか、どこが負担するか、マーケットの規模がどれ程が)などを詳しく知る、あるいは調査、考察したい。 本授業で一つ新しい授業を設計することの意義は何か?
・授業の組み立てや進め方はすごく参考になったが、実際に自分でやるとなるとむしろ子供との接し方がすごく大事だと思うので、そちらのアドバイスも頂けたらと思った。
・普段親や先生などの限られた大人とした接しない小学生に対して「大人の話をきちんと聞く」という生活態度を身につける機会として利用できないでしょうか。スライドを用いての説明部分は少く「教え込み」との印象を受けました。限られた時間でたくさんのコンテンツをこなす必要がありますが、もっと子供達に考える時間があっても良いと思います。