科学コミュニケーション活動は、独立したビジネスあるいは職業としての成立が難しいと考えられがちですが、企業活動の中には、科学コミュニケーションの要素が含まれる事業が幅広く存在します。この授業では、企業等の社会的責任において実施する科学コミュニケーション活動(CSR活動)に着目し、事例紹介・見学を通じて事業としての科学コミュニケーション活動の特徴や可能性について考察します。さらに模擬的なCSR活動の企画・実践を行い、科学コミュニケーション活動に必要なスキルや知識を社会の現場で活かす手法を学びます。
| No | 日時 | 講師 | 講義内容 |
|---|---|---|---|
| 1 | 10/7 | 株式会社リバネス 人材開発事業部 長谷川和宏 | イントロダクション:ビジネスとしてサイエンスを伝える →講義レポート |
| 2 | 10/13 | 東京電機大学 世良耕一 准教授 | ビジネスとしてのCSR(CRM:Cause Related Marketing) →講義レポート |
| 3 | 11/4 | カルピス株式会社 広報・CSR部 佐野公美 | 企業講演:CSRケーススタディⅠ「カルピス社のCSRの取り組み」 →講義レポート |
| 4 | 11/11 | 株式会社マルハニチロホールディングス CSR・品質保証部 山口龍一 | 企業講演:CSRケーススタディⅡ「CSR マルハニチログループが社会に対して応えられること」 →講義レポート |
| 5,6 | 11/24 | 株式会社リバネス | 企業見学 ※小学校での実験教室を見学 カルピス株式会社 「牛乳を変えたのはダレだ!?」 場所:船橋市立海神南小学校 株式会社マルハニチロホールディングス 「僕らが食べるおいしい鮭の謎に迫る ~サケの誕生物語と生命の設計図の秘密~」 場所:野田市立宮崎小学校 →レポート |